備忘録記録徒然の草

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GD本番


前回の記事で書いた1次面接は不思議なことに通過していました。万歳。
なんかそれを思ったら1次面接なんて長く喋ったって結局第一印象とかそういうとこしか見てないんじゃないの、って思えてきました。

3次面接が最終面接だから、2次面接が勝負だ~~~


今日、ある空港の1次選考(GD)だったんですが、

人身事故に見舞われ電車が30分以上遅延し、その上携帯が急にポンコツになり、会場までの地図が開けない状況に陥りほんとにあまりの苛立たしさで自分の髪の毛ひきちぎりそうでした。

ちなみに、そのGDの会場は駅の改札出たら右、という超超超おおまか、かつ雑すぎる情報だけは覚えていたので、あとはもう野生的カンを頼りに、歩いてたら見事辿り着きました。野生的カン恐るべし。

もうこれからは1時間前に会場付近に着くようにします。あんなに冷や汗かいたの初めてでした。ちなみにGDの出来はまあまあだった。と思いたい。


そんで、GDの後は生命保険会社の1次面接でした。1次面接だからグループだろうと踏んでいたらまさかの個人面接でビビりました。人事2学生1でした。ひええ。しかも面接時間も30分以上かかりました。深堀されまくりでした。(当たり前)

今回の1次面接の反省点としては、大学生活においての1番の失敗体験がうまく話せなかったこと。そこから学んだことが普遍的ではなくだいぶ狭いことを喋ってしまったああああ

次に活かします。



あと、今日その1次面接してる時に
「あ、それは会社に入っても使えそうなコミニュケーションスキルだね。」
とか言われて、やはり面接官てのは
【会社に入って仕事してるとこが想像できる】
ていうとこなんかを重視してるんだなあ~て実感しました。(超今更)

【会社にとってどう利益をもたらすか】をプレゼンできる子が受かるんだろうなと改めて感じました。…面接ハウツー本みたいなこと言っちゃった。

でもこの前セミナーで集団模擬面接をやって面接官役をやった時も同じこと思った。
学生役の人が話すその人の長所とかも、
「で、その長所は会社にどんな利益をもたらすの?」って思っちゃったりして。

伝えるのって難しいなあああ~~ん